もう、疲れた。職場の人間関係でストレスを感じている人へ。めんどくさい人間関係に疲弊しない新しい職場の選び方。

退職理由の大抵の理由は「疲れた人間関係」

ストレス

退職理由の大体の理由は
・今の仕事内容に変化が欲しい、飽き気味、キャリアアップしたい
・給与がなかなか上がらな
・残業や休日出勤が多かったり、休みが取りにくいなどの労働環境
・職場の人間関係

人間は大体嫌な事が3つ揃うと、限界を迎えてその場を立ち去るようですよ。
確かに1つ位なら他もそうだしと我慢できるかもしれません。

特に退職理由の大きな要因である「人間関係」

以前私が務めていた会社は下記のようなストレスが(本当はもっとたくさん…)盛り沢山でした。

・会社の理念に共感して入社したが、実際現場では業務の話ばかりで一緒に働いている人たちが理念に向かって仕事をしているように思えない
・上司が昇格する為の点数稼ぎとして自分は働いているのか?と思ってしまう時がある
・昇格する事が第一となってしまっている
・派閥があり、各部署ごとのトップが仲が悪く情報が組織ごとの希薄
・上司が更に上司にペコペコしているのを見て、自分はYESマンにはなりたくないと思う
・社長には誰も逆らえない風潮がある
・何度言っても言い訳だらけの部下のマネージメントに自分の貴重な時間が使われているのかと思うと疲れる
・同僚は飲みに行っても仕事の愚痴ばかりで発展性のない話ばかり
・会社の飲み会を強要される風潮にある
・決済をすんなり通すには、その日の上司の機嫌次第
・会社の数字目標だけがやたら強要される組織
・上司がバカにしか見えない。社内に尊敬できる人がいない

職場の人間関係に日々疲弊しながらも

今の生活(家庭)があるから仕事が辞められない
長年頑張ってきて今の役職を手に入れたのに、ここで辞めたくない
辞めても他もどうせ一緒で変わらないと半ば諦め

などと、自分の感情と現実との間で悶々としていたりしませんか?

なんとかこのループから抜け出したいと思っているのに、なかなか重い腰が上がらない日々を過ごしている。

自分の感情を押し殺せば、こなせる業務、ある程度の給与は貰えている。だから自分だけがちょっと我慢をすれば誰にも迷惑を掛けないし円満に事が済む。いつかは改善する兆しが見えているのか?

辛い悩み。1年後にその感情は消えているのか?

ひとつ聞きたいのが、あなたはこの感情をいつから持っていますか?

1日ですか?1週間ですか?1ヶ月ですか?1年ですか?

1年持ち続けているのであれば、おそらく3年後も5年後も同じ感情を持ち続けています。

実際に私がその例で、7年間我慢しました。

最初はここは自分の居場所じゃないような気がすると自分の思いに気づき始め、それでも自分が改善すればまだまだやれる事があるはずと思い続けましたが当初頂いた気持ちはずっと心のなかで消えないままでした。

人間関係の中で感じる自分の感情は、自分のこれまで十何年にもわたり培ってきた価値観なのでそんなに簡単に変えられるものではありません。
価値観に同感、尊敬出来るものであれば人はそれを取り入れて積極的に自分を変化させる事が出来るのかもしれませんが、そもそも自分が否定的、嫌悪感満載な価値観に自分が染まる事は皆無です。もしくは洗脳ですw

私は地元の友人と話している時に、
ふと、私は去年とまだ同じ悩み、愚痴を吐いていると感じました。

私は来年も同じ事を言って、発展性の無い自分自信が流石にたまらなくイヤで現状打破する強い動機づけとなりました。

長らく同じ悩みを抱えながら辞められない人は、自分よりも他人を優先してしまう優しさを兼ね備えていたり(私のせいで迷惑がかかる…など)、よく周囲からは愚直だねなんて褒められるタイプの人です。
将来の自分の幸せを決めるのは、現時点での貴方の行動と選択の積み重ねでしかないのです。
人に貴方の人生はー、、なんて、あれやこれや言われるかもしれませんが、結局その人生(ストーリー)を毎日歩み続けるのは自分自身なのです。自分を第一にする、大事な人生を是非歩んで下さい。

現状の自分を打破する為に、まずは何をすれば良いのか?

辛いけど決断する勇気を持つ

今まで正社員で働いたことが無い私なんて…
もう35歳になる私なんて…
やりたいと思える事なんて無いし…

私は仕事がら多くの求職者の方にもお会いしてきましたが、

派遣やアルバイトや契約社員から正社員になった人を沢山知っています、
40歳オーバーで再就職に就けた人を沢山知っています、
試行錯誤する中で自分が興味を持てる仕事に就けた人を沢山知っています、

派遣、アルバイト、契約社員なんて1つの雇用形態、人事が見ているのはその人の能力、やる気。
年齢なんて最も関係無い、年齢が高いと採用してもらえないのはマネージメント側が若いからマネージメントの自信がない証拠。
やりたいと思える事がないのは、知らないだけ。自分の夢は自分が知っている事でしか描けない。色々なものに触れて、リサーチする事。

自分が変わる事を強く決断する動機付けをし自分を奮いたたせる事が長期の転職活動をクリアする大切なポイントです。ここがない人は、途中でやはり大変だから転職活動やーめた!なんて人が意外と多いのです。転職活動が辛いのは、何度も書類選考で落とされたり、平日に面接に行くのが大変だったりと、様々です。苦しい自分が立ち上がっている中で、更に追い打ちを掛けるように世の中からの評価が自分に寄せられます。ただ、人材業界元出身者から言わせてもらうと、書類に落とすところは年齢しか見ていない(マネージメント側が若いから、もしくは高額給与が出せない)、面接で落とすところは恋愛と同じく相思相愛にならなかっただけの事。あまり転職活動は考え込んで気難しくならず、気楽に行くと意外と上手くいくものです。

近況を打ち明けられるプロに相談し情報収集を

一番最初の行動としてのオススメは、人材紹介会社に登録するのを断然オススメしています。(勧誘みたいでイヤですが…)そもそも、転職の仕方が分からない人、業界研究方法が分からない、職種が分からない、履歴書の書き方が分からない、面接の仕方が分からない。。。転職には分からないが殆どなのです。何故なら実際に転職するのなんて、殆どの人が人生で片手に収まるかどうか位。
であれば、一番その転職を間近で見ている人材紹介会社の人に見てもらうのが一番言いのです。
人材紹介は自分がやりたい事がはっきりと決まっていたり、退職が確定している人でないと行ってはいけない印象を抱いている人も多いかと思いますが、その前から行っても全然OKなのです。
今の自分は何をすべきなのか?今後自分はどうしたいのか?何故、これに興味を持っているのか?何に興味を持てそうか?
色々な角度から話を聞いてくれて、他の転職者の人の話も交え話してくれます。他にも、面接対策など人材紹介会社から見た目線での各企業のレポートなどもまとめられていてブラック企業の見抜き方も参考になります。転職サイトはそういった基礎固めをした上で使用するとより効率よく利用できるでしょう。

転職先で自分が考えそうな転職理由を事前に想定する

「人間関係」、「残業や有給の取りやすさなどの労働環境」、「給与・待遇」、「仕事内容」これらの項目を1~5点満点で、今の務めている企業をまとめます。次に転職先候補として気になる企業をまとめます。その中でも「給与・待遇」は落ちるけど他はパーフェクト!で妥協できるのであれば、それはそれでOK。逆に今後のキャリアステップを考えて「仕事内容」が最優先の人もいるかも知れません。何処かで入社前に妥協点を持っていると、入社後にさほどイヤに見えてこないものです。企業に入社するという事は結婚相手を見つけるかの如くリサーチし相手を知る事が大切です。

めんどくさい人間関係に悩まされない職場選び

組織を横断し、プロジェクト単位で動いている色が強い職場

よくあるのが営業、デザイナー、ライターなど1つの多くの仕事に様々な職種の人がアサインされプロジェクト単位でチームを組んで進めていく仕事です。私が以前携わっていた求人広告の作成なんかもそんな感じです。大抵の場合近くにそのメンバーがいないので、相談事は事前に考え全員が集まる機会に事前に用意していく、プロジェクトのスケジュール管理、その他微調整…等の若干の障壁はあります。しかし、個々人がプロフェッショナルな意識を高く持って仕事が出来るのは非常に有り難く、人間関係のストレスは本当に少ないです。

ホラクラシーを推奨している企業に思い切って転職してみる

大手アパレル会社のザッポス(Zappos)や、民泊事業を運営しているAirbnbはホラクラシー型組織です。ホラクラシーとはヒエラルキーの逆の意味で、企業から肩書や役職者をなくしてフラットな状態で組織運営をしている事です。今、世界でも新しい組織運営方法として注目を浴びています。メリットとしては人間関係のいざこざがなくなったり、自分のペースで仕事が進められたり(その分責任はつきまとう)、生産性向上が上げられます。日本でもいくつか実装している企業があるので調べてみるのも面白いです。

因みに、日本で初めてホラクラシーを導入したのはダイヤモンドメディア株式会社という不動産会社向けにソリューションサービスを提供している会社です。2008年からホラクラシー型組織を運営されており、そのノウハウが武井社長のブログにまとめられています。武井浩三のブログ日本で最初のホラクラシー企業

フリーランスという働き方

フリーランスとは特定の会社に属さず、これまで培ってきた能力・経験を活かして仕事をしていく事。日本でもフリーランスという働き方は年々増加傾向にあり、既に本業としてやっている人、副業として少しずつやっている人など、様々です。因みに、アメリカでは労働者の1/3がフリーランスで生計を立てています。
CrowdWorks
ランサーズあたりが有名所なので一度覗いてみても良いかもしれません。

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