転職時に年収を上げるためには?
人材業界出身者でのべ5,000名の人事と採用活動をしていた経験を持つプクコが年収アップの横展開しやすいキャリア図を元に解説。
目次
職種未経験チャレンジは年収ダウンなのか?
これは、仕方ないですね…。主には第二新卒とかを指すケースが多いのですが、例えばこれまで営業を行っていた人がエンジニアに転職するとか、前職スキルをリセットして新しい職種にチャレンジする場合です。
ただ、職種も類似分野への挑戦であれば給与アップも実現可能です。例えば販売は営業に転職する時にこれまで培ってきた接客力が活かせたりするので将来的に横展開しやすそうなキャリアを20代に内に描いておくのが理想的です。
横展開しやすいキャリア図
年収をアップさせる為には、これまでのスキルを活かせる職種に就くのがベスト。年収を上げる為には、横展開できる興味のある職種を探してみるのが優先事項。
潰しがききやすい営業職
まずは求人数で圧倒的に数が多いのは営業職なので、門戸が広いです。
営業からの横展開として人事・広報を追記したのは、この2部署は営業のトップ成績を収めている人が就任するケースが多いからです。リクルートでも花形事業部として人事が上げられるのは有名な話です。会社の顔となるポジションとなり、企業ブランディングに直結してくるので一番優秀な人を持ってくるのです。
また、Webディレクターはここ数年でWebメディアの普及と共に募集が急増。社会や他職種の人とのやり取りをまとめ、Webメディアの運営を円滑に進めるためのポジションです。調整業務スキルやコミュニケーション力が求められる職種です。
バックオフィスのプロフェッショナル
管理部門は法務関連は法的な知識を要する為、法学部卒や弁護士関連の知識を保有する人が多いです。経理・財務に関しては経験者募集が多いものの、経理は未経験者募集もチラホラあるので、経理を入り口として財務への職種チェンジが可能です。総務、CADオペレーターは未経験求人が多数あります。因みに事務職は有効求人倍率が高い昨今ですが、0.3倍と3人に1人の求人しかない狭き門です。
論理的思考能力が求められるエンジニア・コンサルタント
エンジニアは横展開してもエンジニア関連職が多数を占める。また、コンサルタントは投資ファンドへの転職や起業・独立が多い。携わるコンサル業務にもよるが、経営視点で仕事を勧めている為、経営企画、マーケティングにも横展開しやすい。
20代の内にキャリアプランの構築が将来の給与に直結
年収の相場は、下記の掛け算で決まります。
【前職年収】✕【業務経験(スキル)】✕【業界】✕【地域】=【転職先の年収】
20代の内に方向性を決める事が30代、40代での転職時の年収アップに繋がります。
また、20代は様々な職種・業界を経験する事をオススメします。
何故なら、20代は売りて市場でどこの起業も喉から手が出る程欲しいから。
様々な学びを吸収をするビッグチャンスなのです。
業務経験(スキル)や業界の幅が広いほど30代での市場価値がグッとあがります。
今回は以上です。
他にも、20代向けに記事を書いていますので良ければご参照くださいね!
[kanren id=”3455″]
[kanren id=”1954″]
[kanren id=”2961″]
[kanren id=”1884″]
コメント