こんにちわ、元大手人材会社出身者の転職姉さんです。
今、お仕事を探されている方には、人材業界・人事の考えを深め、転職・就活の不安、悩みを少しでも未来に後押しできる、そんなリアルを伝えられるサイトを作りたく立ち上げたのがキッカケです。
この記事はリアルな転職エージェントの現状と、人材業界出身者プクコの独自目線からエージェント企業の評価をしています。
この記事が、あなたの転職活動が上手くいくキッカケになれば幸いです。
目次
WORKPORT(ワークポート)のオススメ理由・強み
ワークポートの特徴をまとめるとざっと下記のようになります。
①430社中、転職決定人数部門で第1位の実績!
ワークポートが株式会社リクルートキャリアの主催するリクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING』(2017年度下半期)にて430社を超える転職エージェントの中から転職決定人数部門第1位を受賞しました!
— ワークポート【公式】 (@workport_tw) June 25, 2018
なんと今回で5回連続!これからも社員一丸となって求職者様の転職をサポートしてまいります! pic.twitter.com/5aLM0z7lNs
転職決定部門第1位を獲得した実績を誇る確かなエージェント!
2017年にはリクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING』、パーソルキャリア「DODA Valuable Partner Award2017」、マイナビ転職『The Best Matching Of The Year 2016』にて『転職決定人数部門 第1位』を受賞(リクナビは4回連続)した超実力派転職エージェント。
これまでに総勢30万人の転職支援をしてた、自他共に認める実力派エージェントです。
企業との条件・給与交渉など、個人では手間になる部分も安心してお願いできます!
②IT/インターネット/クリエイティブ業界専門の老舗エージェント
10年以上、IT/インターネット/クリエイティブ業界を専門として行ってきたため、非常に強いパイプを持っており独占企業の数も多いのが特徴です。
認知度、実績共に業界トップクラス。取引実績は約2,000社にものぼり、常時15,000件の求人を保有しています。
実際に利用者の声をまとめてみました!
IT・インターネット・クリエイティブ業界に強みを持っている為、初めて利用させて頂きました。これまで利用したエージェントさんは、業務範囲の知識理解や業界理解が浅い方が多かったのですが、ワークポートさんでは担当者の方の業界知識が他社と比較をすると非常に優れており、ストレスなくスムーズにお話を進める事が出来ました。(IT業界/エンジニア/38歳/転職回数:4回/男性)
ご紹介頂いた案件は、優良ベンチャー企業やハイポジションの案件も多く、他社では紹介頂けなかった独占求人を多数持っている印象です。(ゲーム業界/デザイナー/33歳/転職回数:2回/女性)
初めての転職、職歴も浅い中での転職活動でしたが、非常に親身になって相談に乗ってくださいました。常駐での働き方に疲れてしまい、一社に腰を据えて働きたいと思い転職活動に踏み切りました。他社エージェントも同時に利用していましたが、こちらが一番多く第二新卒歓迎の社内SEの案件をご紹介頂け、無事転職活動に成功しました。(IT業界/エンジニア/23歳/転職回数:1回/女性)
③未経験者でも登録可能!
老舗エージェントともなると、経験者でなくては登録が難しい?と、考えがちですが、2014年以降未経験者の転職支援にも注力しています。紹介先業界は、IT/インターネット/クリエイティブ業界は勿論のこと、総務・人事・経理・企画・事務・マーケティングなどのバックオフィスから、不動産・保険・人材・旅行代理店などにも強みを持っています。また、未経験者向けのセミナーや企業説明会(茨城、栃木、千葉…と幅広く実施)を月間30回程開催されています。
実際に全くの異業種、保育士の方からの転職成功例も届いています♪
全くの業界未経験者でしたが、保育士からインフラ系エンジニアへと転職する事が出来ました。前職の手取りは15万程で、将来の不安が強くなり転職を決意しました。全くの異業種への転職でしたが、的確に面談や企業情報等のアドバイスを頂け、転職活動を開始してから2ヶ月で月給23万で次の職場が決まりました。(保育士/24歳/転職回数:1回/女性)
④ムダ無し!営業電話なし!迅速スピード対応!
IT/インターネット/クリエイティブ業界案件が豊富という声の次に多かった意見として、スピード感を持った対応力。
Web登録も60秒と簡単で、面談時も余計な事は聞かれず必要事項をヒアリングされるのみ、その後出し惜しみもせずに大量の求人が紹介してもらえる。忙しい中で転職活動を行っている人や、早く次の職種に就きたい方にはオススメだ。
実際の利用者の方の声をあつめてみました!
面談時は他エージェントと比較をすると、これで終わり?という程に、非常にアッサリとしていたのが特徴的です。しかし、その短時間の間にもこちらのニーズを的確に捉えて頂き、非常に多くの求人をご紹介頂きました。(イベント企画/マーケティング/33歳/転職回数:3回/男性)
登録後に現在紹介した企業や、面接が進んでいる企業を一括で管理が出来る『e-コンシェル』は非常に利用しやすかった。また、面接設定の為に連絡を頂いたのですが、本当に日程確認のみで、その他余計な事は一切聞かれず驚きました。他エージェトだと、他の企業の選考状況や面接の印象など1社ずつ細かに聞かれる事が多く、現職中だった為、正直煩わしく感じていましたが、その点ワークポートは気軽に利用出来ました。(専門商社/広報/28歳/転職回数:2回/女性)
また、進捗管理が出来るワークポート独自の『e-コンシェル』では、スマートフォンからでも作業か可能で非常に好評。在職中の方は電話対応や、メールBOXを開けて大量のメールの中からオススメ求人を探すなど、手間がかかる。e-コンシェル内のボードでアドバイザーとのやり取りが行える為、連絡手法も別で管理ができ、見落としが無く非常に楽。
基本的に面談後はカウンセラーからの連絡は殆ど無く、Web上のみで応募・面接設定が出来るので、自分のペースで進めやすい。また、面接後は先方企業からの評価もカウンセラーがWeb上にアップしてくれる為、振り返りがしやすくなっている。また、『e-コンシェル』は一度登録すると期限無く利用できるのも特徴的。
④初回登録60秒と非常にスピーディー
他社と比較しても、転職エージェントでの登録でこれほどまでに簡潔な初回登録はないのではないだろうか…。
登録内容は「名前」「生年月日」「連絡先」「住所」「希望勤務地」「希望職種」と必要最低限のみ。これまでの職務経歴、転職回数、現在年収も聞かれない。
実際の利用者の方の声はこちら
転職回数がネックとなっているのか、他エージェントでは登録すらできないエージェントもありました。WORKPORT(ワークポート)では、初回登録時に過去職歴、現在年収、住所詳細なども聞かれず、登録しやすくありがたかったです。幅広い求職者を支援している感じが伝わってきました。(金融関連/営業/転職回数:7回/36歳/男性)
情報収集や自分の市場価値見直しの為にエージェントに登録しようと思いました。そんな気軽な動機の私には、大手エージェントの登録時に職務経歴書や希望条件を数百時で求められる記載内容は、非常に手間に感じていました。(更にスマートフォンからの登録でもあった為)その中で、WORKPORT(ワークポート)の登録は本当に60秒で終わるような簡易な登録フォーマットでしたので、安易な理由ですが利用させて頂きました。(IT業界/ネットワークエンジニア/30歳/転職回数:2回/女性)
登録画面はこれだけ!
WORKPORT(ワークポート)の求人特徴
強い職種と取引実績先をランキングにまとめました!
強い職種ランキング | 取引実績、業界ランキング | |
1 | エンジニア(システム開発、インフラ) | ゲーム・アミューズメント |
2 | 営業 | クリエイティブ |
3 | WEBサイト、インターネットサービス、ゲーム | 通信・ISP・データセンター |
4 | 電気・電子・機械技術者 | 人材サービス |
5 | 管理・事務系 | メディカル(医療)・バイオ |
6 | マーケティング・企画・経営企画・管理職 | 小売・飲食 |
7 | クリエイティブ系(広告、ファッション) | 教育 |
8 | 施工管理・設備・環境保全 | インターネット・Web |
9 | 建築・土木 | IT業界 |
10 | 専門職(コンサルタント、金融、不動産) | コンサルタント・シンクタンク |
※参考…リクナビ2019『取引業界先』、ワークポートHP
取引業界は10位以降は、「アウトソーシング」「 商社・メーカー・流通・保険 」「金融・証券・保険」「不動産・建築」…と続きます。ここ数年でIT業界のみならず人材系・建設・不動産・医療業界、職種では営業職・経理・事務・法務などの職種を取り扱い、業界・職種の幅を広げています。
WORKPORT(ワークポート)の得意分野(社内体制)
WORKPORT(ワークポート)では、2017年4月から取扱い「職種」、「地域」のよって子会社化され、11つに分かれています。
業種・地域別にチーム編成してコンサルタントが専門分野に精通出来るように工夫されています。
【仙台】
・2018新設ワークポート 仙台支社…ソフト系エンジニア、クリエイター、営業、バックオフィス、サービスなど
【東京】
・ワークポートTECH IT…ソフト系エンジニア、クリエイター
・ワークポートTECH MONO…ハード系エンジニア
・ワークポートキャリア…営業、バックオフィス(事務、管理、経理など)、非IT系職種
・2018新設ワークポートNEXT…エンジニア、販売・サービス系職種、飲食系職種など未経験者向け
【横浜】
・ワークポート横浜…ソフト系エンジニア、クリエイター、営業、バックオフィス、サービスなど
【埼玉】
・2018新設ワークポート埼玉オフィス…ソフト系エンジニア、クリエイター、営業、バックオフィス、サービスなど
【名古屋】
・ワークポート名古屋…ソフト系エンジニア、クリエイター、営業、バックオフィス、サービスなど
【大阪】
・ワークポート大阪…営業、バックオフィス、サービスなど
・ワークポートTECH大阪…ソフト系エンジニア、クリエイター、ハード系エンジニアなど
【神戸】
・2018新設ワークポート神戸オフィス…ソフト系エンジニア、クリエイター、営業、バックオフィス、サービスなど
【福岡】
・ワークポート福岡…エンジニア、クリエイター、営業、バックオフィス、サービスなど
WORKPORT(ワークポート)のお役立ち、独自サービス
未経験者でのエンジニアを目指せるサポートが充実しています。もちろん、全て無料で利用可能です。
]WORKPORT(ワークポート)では、全くの異業界からの転職者や、フリーターなど非正社員の方の転職者も多いのが特徴です。
みんスク(無料エンジニアスクール)
・未経験者の為のエンジニアスクール
・コース受講後に企業紹介
・コースは、開発エンジニアコース(1か月)、インフラエンジニアコース(2週間)
・東京、大阪にて開校
2017年から無料で利用できる証明写真を設置
人材紹介会社のワークポートには、無料で使える証明写真機があるんだって!証明写真ってけっこう高いし、撮りに行くのも面倒だから、人材紹介会社にいったついでに撮れるって便利だなーhttps://t.co/U1BrrMOxNF
— はーちゃん@リアコミ (@riakomi7) July 14, 2017
2015年5月より、東京本社では証明写真機(Ki-Re-i)を設置。ワークポートの利用者なら誰でも無料で利用が可能です。転職活動中の面倒な対応も、エージェント登録と同時に行えてしまうので非常に使い勝手が良いと評判だ。
紹介先企業一例
楽天、Pixiv、ガンホー、KLab、NEC、ネクソン、カプコン、サイバーエージェント、グリー、コロプラ、チームラボ、CTC、GMOグループ、セガ、DeNA、一休、ietty、駅探、サイボーズ、新日本製薬、弥生、リクルートグループ、パーソルグループ、テレビ朝日グループ、ナビタイムジャパン、つばき国際特許事務所、松下産業、オリックスグループ、日産自動車、TOTO、…多数
紹介先企業は大手優良企業からベンチャー企業まで幅広く対応しています。70~95%が職種・業界にもよるけど非公開求人となります!
人材業界人出身の批評
2014年からIT分野に限らない、総合エージェントに変貌を
これまでは、IT/インターネット/クリエイティブ業界をメインに専門エージェントとして名高いワークポートではあったが、2014年以降顧客からの要望も強く業界・職種を幅広くサポートしている。その為、「未経験者案件」「第二新卒歓迎」といった求人も多くみられるようになりました。
マッチングが機械的なのは効率化を図るため
WORKPORT(ワークポート)利用者の声で最も多いのは、面談後は他のエージェントと比較すると『求人の量が多い』『ただし、精査が必要』『無駄な連絡が一切ない』というものであった。
それも、自社内で全ての応募者をシステム管理している為、漏れなく対応出来ている。求職者(お客様)へのサポートとして連絡をする事ではなく、求人を紹介する事が、最も喜んでもらえ、結果採用決定数に結びつくと考えられている。
「海外」、「地方」、に注力
韓国・タイ・フィリピンなどアジアを中心とし海外展開を積極的に行っている為、今後更に海外求人の増加が見込まれる。更に、地方展開においては、大阪・福岡に加え2017年以降、名古屋・横浜・神戸・仙台に支社を構え地域ごとに最適化されたエージェントモデルを展開している。
特に仙台市では大手IT企業の人員強化が行われているにも関わらず、若い世代が東京に出て行ってしまう為、長年人員不足が叫ばれている。その理由としては仙台市では、転職エージェントを利用しての転職活動が根付いていておらず、認知度が低い点があげられる。そこに、ワークポートはいち早く着目し、今後は東北地域の転職支援を積極的に行っていく予定だ。
これまでの転職活動はハローワークの利用がメインでしたが、仙台で人材紹介会社が新設されたと友人から聞きつけ利用させて頂きました。ハローワークには出回っていないような、大手企業や年収レンジも高い求人が多く驚きました。(不動産販売/営業/41歳/転職回数:4回/男性)
詳細情報
対応地域
■8拠点
・東北…仙台
・関東…東京、神奈川、埼玉
・中部…名古屋
・関西…大阪、神戸
・九州・沖縄…福岡
※遠方の方は電話・メール・Skyp(スカイプ)でも対応が可能です
営業時間
・平日10:00~20:30(面談開始)(※転職相談は21:30まで可能)
・土日10:00~17:30
利用社の年収割合
年収レンジは~400万までが8割を占める(地方展開も積極的に行ている為。首都圏は500万前後の案件も多く見られる)。2014年よりIT/インターネット/クリエイティブ業界以外にも裾野を広げている為、1000万を超えるエグゼクティブ求人の数も徐々に増えてきているのが現状。
WORKPORT(ワークポート)評価・口コミ情報
仲介してくださる方がいる方が転職活動をスムーズに進めやすいと思い転職エージェントを探していたところ、友人がワークポートで転職したと聞き利用させて頂きました。求人の紹介数も多く、また担当者の方のレスポンスも早くスムーズに転職活動を進める事が出来ました。(不動産/営業/38歳/転職回数:4回/男性)
友人に転職活動の相談をしたところ、求人の量が多く、スピード感が早いとオススメされ利用する事にしました。登録後、翌日から多くの求人を頂いたおかげで、1か月で希望のマーケティング職から内定をもらう事が出来きました。(Web制作/データアナリスト/36歳/転職回数:4回/女性)
多くの独自セミナーやキャリアップセミナーを開催していて、自身の今後のキャリアについての考え方を教えて頂きました。キャリアの描き方は千差万別で将来が見えない為、不安な気持ちが先行してしまいがちですが、良い方向に進めそうです。改めて自分と向き合う良い機会になりました。(広告代理店/マーケティング/30歳/転職回数:2回/女性)
IT業界の転職は、WORKPORT(ワークポート)という印象が強く登録しました。やはり長らくITに特化していただけあって、各社とのコネクションが強く、企業との条件交渉が非常にスムーズに進みました。スピード転職を希望していた私にとって、非常にありがたかったです。(IT業界/エンジニア/28歳/転職回数:1回/女性)
スキル面で、自分は少し不足していると感じる案件でも担当者の方が、かなり頼み込んで下さったようで、「WORKPORT(ワークポート)さんからの紹介であれば」と言って、面接を組んでくださる企業が2社程ありました。老舗エージェントならではのパワーを感じました。(電気・電子/システム設計/32歳/転職回数:3回/男性)
内定を頂いてから入社まで2ヶ月程期間があったのですが、数日に1度ご連絡を頂き、企業さんの状況を教えてくださったり、懇親会を間に取り持って開催して下さったりしました。入社するまでの間も丁寧にサポート頂き感謝しています。(機械メーカー/財務/30歳/転職回数:1回/男性)
情報収集や、自分の市場価値見直しの為にエージェントに登録しようと思いました。そんな気軽な動機の私には、大手エージェントの登録時に職務経歴書や希望条件を数百時で求められる記載内容は、非常に手間に感じていました。(更にスマートフォンからの登録でもあった為)その中で、WORKPORT(ワークポート)の登録は本当に60秒で終わるような簡易な登録フォーマットでしたので、安易な理由ですが利用させて頂きました。(飲食/経営企画/31歳/転職回数:3 回/女性)
人材業界出身者が教える、エージェントの賢い利用方法(※注意点)
能動的な転職活動が必要
こんな、お悩みの声がチラホラ見受けられました…
登録後は担当者からの直接的な連絡は殆どありませんでした。非公開求人がただ、送られてくるだけでキャリアコンサルタントがどのようなサポートをしてくれたか?と、考えると疑問です。ただ、求人数は他社と比較すると多くご紹介頂きました。(ECサイト運営/ディレクター/29歳/転職回数:2回/女性)
]WORKPORT(ワークポート)は登録後は、『eコンシェル』という転職支援サービスがあり、その画面上で「求人紹介」「転職活動の進捗管理」を全て完結させています。
いい意味でゴリ押ししない、転職者とも程よい距離を保ってくれるのがWORKPORT(ワークポート)の特徴でもあります。面接のアドバイス、履歴書・職務経歴書の添削などは自分から積極的に依頼し、無料のセミナーにも参加するようにしましょう。
また、登録者全員に転職ガイドブックCOMPASS(コンパス)が無料で配布されます。転職活動の心構えや、書類作成、面接時の注意点、面接でよく聞かれる質問集、就業中の方の転職活動方法、円満退職方法、退職交渉など、転職活動一連の流をまとめています。
エージェントに最も見られているのは『志望意欲』
転職エージェント内で求職者の優先順位があるのをご存知ですか?皆平等に扱われていると、思っている方も多いかもしれませんが、実は求職者に優先順位がつけられているのです。
ズバリ転職エージェント内で優先順位が高いのは「転職意欲が高い」「市場価値が高いスキルを持っている」「高い年収で転職が出来そう」がポイントとなります。
何故ならば、エージェント内の過去の実績値として実際に売上に直結してきた為です。
市場価値が低くて暇つぶし程度にエージェント登録してきた意欲の低い求職者の対応は二の次にされるので注意が必要です。
エージェントとの面談時は「言葉使い」「服装」「転職理由のマイナス発言」などのマナーも注意しましょう。面談時の会話の流れから、転職者としてのレベルも同時に見られています。
エージェントから、いつごろ転職を希望しているか?と聞かれた際に「すぐにでも転職したい」と返答するようにしましょう。「良いところがあれば転職したい、半年後に転職したい」などの回答は過去のエージェント内での実績として成果(売上)に結びつく可能性が非常に低いので後回しにされる傾向にあります。
エージェント登録日には「履歴書・職務経歴書」を持参しましょう。当日は手荷物不要のエージェントが殆どですが、これらを持参する事によって転職意欲の高さをアピールできます。
「早く次の職場を探しているので、他エージェントも登録しています」と、他社エージェントを利用を伝えよう。そうする事によって他のエージェントよりも良い求人を紹介しようと競合心理が働きます。
踏み台エージェントと本命エージェント
転職が初めての方は、踏み台エージェントを作り利用すべきです。転職エージェント内での優先順位は登録日が浅く、優秀で、活動が活発な人程、優先され優良求人を紹介されます。
その為、踏み台エージェントを一度利用してみる事をオススメします。
- 履歴書、職務経歴書の添削
- 面接対策
- 実際に面接を受ける
- 面接のフィードバック
その後、本命エージェントを利用する事によって「履歴書・経歴書もカンペキ」「面接対策もバッチリ」と転職意欲の高さがアピールでき、優先順位が高くなる可能性があります。
1社を利用するのはキケン!?他エージェントの複数利用
他エージェントを複数社利用するメリットは非常に大きいです。1社に委ねてしまっていると、良い意味でも悪い意味でも全てがエージェントの手の中(コントロール下)に置かれてしまいます。
選考中に紹介した企業より良い求人が出てきても、内定承諾(=売上)までもう一息なので、他社を紹介してくれなかったり、年収交渉や内定承諾を急かされた際に他社利用し比較対象があった方がスムーズだったりします。
エージェント利用注意点
月末につれて連絡頻度が多くなる、内定承諾を急かすエージェントは要注意
エージェントでは「内定承諾」が評価実績に結びつく為、内定が出た後は他社に心変わりがしないうちに、いち早く承諾してもらおうと必死です。エージェントの促しで決定するのではなく、納得のいく転職であると自分自身で判断が出来たら承諾の旨を連絡しましょう。また、エージェントからの連絡がしつこい場合には「他社で選考を受けていて、◎◎までにお返事します」と、理由と期日を伝えるようにしましょう。
本当に行きたい企業がある場合は自社HP経由がベスト
本命企業がある場合は、直接HPが最もオススメです。何故なら、企業側にとって1名採用するのに数百万かかる転職エージェントとは異なり、採用コストが掛らないからです。その為、書類選考や面接の評価が甘くなる企業もあるります。
また、ここ最近だと逆リファラル狙ってみるのもオススメです。2015年頃から、大手IT系企業や優良ベンチャー企業などの多くが、リファラル(縁故)採用に注力しています。行きたい企業に知人の知人いないかfacebookなどで探してみる、ビジネスマッチングアプリのyenta利用してみる、ツイッターで転職垢を作り直接社員の人にアプローチしてみる…など、Webが発展したご時世ですのでコネクションの作り方は様々あります。
売上に繋がりやすい「受かりやすい企業」ばかりを紹介してくるエージェントは要注意
希望業界・職種が固まりきっていない場合は、エージェントからあなたの適性を見て求人紹介を依頼するケースもあるかと思います。その場合、他のエージェントでも紹介される企業ばかりを紹介してくるエージェントは要注意です。「受けたい!と思う企業」ではなく、エージェントから見て「受かりやすい企業」はエージェントの売上に直結します。「受かりやすい企業」というのも全てが悪いわけではないのですが、「事業拡大」の為の採用か、「退職者が相次いだ」為の採用か、見極めるように心がけましょう。
WORKPORT(ワークポート)のWeb(ツイッター)での最新口コミ情報
#転職 まとめ
期間 2ヶ月
応募 35件
書類落ち 30件(返事なし含め)
書類通過 4件
面接 3回(1件は友人紹介)
面接落ち 2回
登録会社 #リクナビネクスト 、 #ワークポート (転職エージェント)転職エージェントで紹介してもらったとこに結局決まったんだけど、自分だけでやるよりよかった。
— yukie ono???? (@alcoholic_love) 2018年4月28日
ワークポートという転職エージェントは、かなりしつこく面談させてくれとメールよこす。
利用者の評判は良いみたいだけど、働いてる人はKPIで鬼詰めされてるんじゃなかろうか?#ワークポート— ゆたにゃん (@sugarles0521) 2018年2月27日
ぶっちゃけワークポート1番期待してなかったから優秀すぎてビックリしてる。
転職内定ゲットしたら絶対丁寧な口コミ書きますわ。— 余白◢│⁴⁶???????????????? (@yohakukka) 2018年2月20日
応援するぞ!私が使ったのはワークポートとDODAだったけどそれぞれコンシェルジュ付くから良かったよ。西子は技術職で探しても良い気はする。とにかく心身ともに大切にな!しんどい時は話し聞くから言え。
— ひつじ (@Hituji3Ga) 2017年11月23日
俺が転職するときワークポートっていうとこ使ったけど良かったよー
— Fuka (@deepriver598) 2018年2月10日
しかしリクルートは面接の質問傾向とか企業からの要望とか色々細かく案内くれるから、かなり丁寧でやりやすい
ワークポートとは全然違うな— み~@たみふる (@mii_tamiflu) 2017年11月15日
ワークポートさんの初回面談行ってきました。やっぱり未経験で事務は厳しいよな、、。もらった求人が、去年他のエージェントで転職活動してたとき見てた求人と同じのがいくつかあって、あー絶対ブラックだわって思いました。 #転職活動 #転職
— マイペース娘 (@maipeeesmusume) 2018年1月31日
ワークポートというIT系に強い転職エージェントの面談に行ってきた。29歳で未経験となると、福岡でのIT系への転職は難しいか、年収がかなり下がるらしい。一年間は下積み期間として、低収入でも頑張っていかななぁ。
— koroppe23@NOぼっちNOらいふ (@koroppe23) 2018年1月22日
ワークポート行ってきました。すごくよかったです(こなみ)
— ????あつし❌6/24動画最新回投稿! (@Anaakikutsushit) 2017年11月22日
やったー!内定もらった!!
未経験中途で拾ってもらえるなんて…ワークポートの担当さんと企業様に感謝だー(*´꒳`*)
コスの軍資金のために入社まで短期派遣お世話になるか、うん。
勉強もせんと。— 仁杏@低浮上 (@ninan_magnet5wu) 2017年4月6日
転職エージェント、片っ端から登録したが、ワークポートさんが1番良かったな……。直接顔合わせて面談してくれたし、動きもメチャクチャ速かった。
電話面談だけで転職サポートって実際どうなのだろうか?少なくとも自分は時間があったので、オフラインで顔合わせてジックリが向いていた。— takashi32歳筋トレ元農業2年目プログラマー (@takashi_Swift) 2017年2月14日
就活サイト、ワークポートの品川さんが可愛いと僕の中で話題に。 pic.twitter.com/USbDA6bhlI
— 楠葉@きりりん (@x_408y) 2016年10月29日
結構ワークポートがゴリ押しされている。ただ案件が豊富なのは確か。 https://t.co/GnwHnIuy2A
— けんち@Lv1ブロガー (@kenchi919) 2015年10月1日
@roger_S_huxley @homurabe_t1125 お疲れ様です~。過去に転職したりしましたが、複数の転職サイトに登録したり、ワークポートとかの職業斡旋のサービスとかも悪くなかったですよ~
— 風翼(腱鞘炎治療中) (@huuyoku) 2015年9月19日
結果的に内定は出なかったけど良かったなっていうエージェント
・クリークアンドリバー
・インテリジェンス
〜〜〜〜〜
・ワークポート(Webに強ければすごくいいと思う。私にはスキルがなかった)論外
・パソナ
・マスメディアン
(エージェントの傾聴力が低い)— JET (@jt_lab) 2014年12月19日
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